Kielten Kaiku キエルテン・カイク

ことばコトダマ、弦の響き 昔ながらの小型カンテレ

ティモ・ヴァーナネン

Duo Mitrej & Ontrei、明日、札幌入り!
コンサートは、18日(火)19:00開演、
JR琴似駅直結のコンカリーニョにて!
今回の来日イベントのキーパーソンである
ティモ・ヴァーナネンをご紹介。
ティモ・ヴァーナネン:
昨年、カンテレキャンプin 北海道の講師として来日。

小型カンテレからコンサートカンテレ、エレクトリックカンテレまで
あらゆるサイズ、タイプのカンテレを操り、
フィンランドの伝統色の濃い民族音楽から、オリジナル曲、
即興的なコラボレーションまでジャンルを超えて弾きこなし、
その確かなテクニックと豊かな弦の音色で聴く人を魅了する。
2008年、シベリウス音楽院においてカンテレの歴史に関するテーマの
博士論文を提出。
近年、ティモが演奏に使用しているノヴゴロド・ライアーとは、
中世までノヴゴロド公国として存在したノヴゴロド
(ロシア最古の都市)において発掘された楽器のパーツや
考古学的資料を元に再現して作られ楽器である。
Mitrej Novgorod Lyre


http://timo.maanite.fi/

http://timo.maanite.fi/category/english/

また、ティモ・ヴァーナネンは、フィンランド国内のみならず、
カンテレとルーツを同じくすると思われる弦鳴楽器が伝わる、
フィンランドに隣接するロシア北西部の諸地域、
バルト海沿岸諸国およびその周辺の国々を訪れ
フィールドワークを続けている。
現地の演奏家や楽器製作者を訪ねインタビューや演奏を記録、
また伝統楽器製作者の協力を得て、博物館などに残されている
記録や楽器も精査し非常に古い時代の楽器の復元なども試みており、
そのようにして製作された楽器を実際に演奏にも使用している。
これらの研究成果は4冊の本にまとめられる予定。
まず第一弾として、書籍と音源
『Baltian kantelekansat』(Kindred of Kantele of Baltic peoples) が
2013年にフィンランドで出版された。
音源は、こちらのサイトのリンクからダウンロード購入できる。(iTunes)

http://kanteleenkielin.maanite.fi/

(一番右下にiTunes Japanがあります。)



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Situation Waltz(シチュエーションワルツ)



  ~古代の響きが今に共鳴する

      舞踏と音楽のユニゾン~



Duo Mitrej & Ontrei

 Päivi Järvinen 舞踏

 Timo Väänänen  カンテレ、ノヴゴロド・ライアーほか

 Rauno Nieminen カンテレ、ヨウヒッコ、管楽器、打楽器ほか



【日時】2013年6月18日(火)18:30開場、19:00開演

【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ

    (札幌市西区八軒1条西1、JRことに駅直結)

【料金】前売3000円、当日3500円

    
ローソンチケット:Lコード15483

    kantele.camp@gmail.com 宛、メールでご予約 




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彼らのパフォーマンスをぜひ、生で体験してみてください!!




タグ:Ontrei Mitrej kantele
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  1. 2013/06/11(火) 11:45:01|
  2. kantele/カンテレ
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