Kielten Kaiku キエルテン・カイク

ことばコトダマ、弦の響き 昔ながらの小型カンテレ

様々なカンテレ映像集

現在、フィンランドでは、それぞれ別の楽器ととらえられそうなくらいに、
形、大きさ、弦の数(5弦~40弦)、演奏方法も多種多様なカンテレがあり
演奏される楽曲のジャンルも様々です。
この明確な規格化がなされていない多様性こそが
フィンランドのカンテレの大きな特徴とも言えます。

特徴的な様々なスタイルのカンテレの演奏動画、集めてみました。
音質よりも、楽器や弾いている姿が見えやすいものを選びました。
個人的な好みからフォーク系のアーティストの動画が多いです。
(全員のプロフィールまでは書ききれませんでした^ ^;;)

アーティスト名:Arja Kastinenアルヤ・カスティネン
2000年にシベリウスアカデミーの民族音楽学科で音楽学博士取得。
論文テーマは「1800年代のカレリアのカンテレの即興および15弦カンテレの音響。




アーティスト名:Minna Raskinenミンナ・ラスキネン
1991年、1995年、2009年、2015年に来日、北海道内でワークショップやコンサート開催。
2017年9月に来日公演予定。


アーティスト名:Hannu Saha、Antti Kettunen
5弦カンテレ2台での演奏(1988年)



アーティスト名:Ida Elinaイダ・エリナ
  年、シベリウスアカデミー在学中に北海道教育大学に留学。



アーティスト名:Pauliina Syrjäläパウリーナ・スルヤラ
細い串状のスティックをピックのように使用して演奏するサーリヤルヴィ・カンテレの演奏。



アーティスト名:Kardemimmitカルデミンミット
2017年12月来日公演予定。

当ブログ、Kardemimmit関連過去記事は、こちらから。


アーティスト名:Maija Kauhanenマイヤ・カウハネン

2017年度「批評家激励賞」受賞。
「批評家激励賞 / Critics' Spurs」とは:
1961年に創設。芸術的な分野において目覚ましい活躍が認められた、フィンランドのクリエイティヴなアーティスト(個人あるいはグループ)に、フィンランド批評家協会より、年に一度、授与される。この賞の受賞は、若いアーティストにとっては、その年に、最も芸術的な躍進を遂げたか、それ匹敵したことが承認されたことになる。
フィンランド批評家協会(=Suomen arvostelijain liitto ry, SARV /英訳The Finnish Critics’ Association)
「批評家激励賞」(=Kritiikin Kannukset / 英訳 Critics' Spurs )


アーティスト名:Eva Alkula & Jenny Vartianen
Metso LIVE(2013年)

Eva Alkula エヴァ・アルクラ ウェブサイト http://www.evaalkula.com
Jenny Vartianen イェンニュ・ヴァルティアイネン ウェブサイト www.jennyvartiainen.com

アーティスト名:中井智弥 & Eva Alkula、Kehtolaulu 子守唄

中井智弥 & Eva Alkula JAPAN TOUR 2010
~1st アルバム『楊貴妃』発売記念~
東京公演より
Kehtolaulu 子守唄


バンド名:Juurakkoユーラッコ
Laura Kaartinen – vocals, harmonium, melodica, percussion
Eija Kankaanranta – concert kantele, electric kantele, 15-string kantele
Kaisa Saarikorpi – vocals, guitar, percussion
Minna-Liisa Tammela – vocals, bowed lyre, comb, mouth harp, percussion
Anna Wiksten – vocals, plankku, percussion




アーティスト名:Timo Väänänen ティモ・ヴァーナネン
キルヨカンシ・カンテレ

エレクトリック・カンテレ(大型)

エレクトリック・カンテレ(大型)eBow使用



アーティスト名:Sinikka Langelandシニッカ・ランゲラン(ノルウェー)

フィンランド伝統音楽(カンテレ関連)注目記事。

kantele.netフィンランドのカンテレ協会サイト
カンテレ誌2007年第2号掲載記事。
「A.O. VÄISÄNEN JA KANTELE」文:Heikki Laitinenヘイッキ・ライティネン
http://www.kantele.net/ao-vaisanen-ja-kantele/627


雑誌「ラティーナ2012年10月号
「カレリアのうた フィンランドリポート」文と写真:松山晋也
アルヤ・カスティネン、ラウノ・ニエミネン、インタビュー。

雑誌「ラティーナ2013年12月号
「デュオ・ミトレイ&デュオ・オントレイ 擦弦楽器  カンテレとヨウヒッコ」文と写真:松山晋也
ラウノ・ニエミネン、ティモ・ヴァーナネン、パイヴィ・ヤルヴィネン、インタビュー。


FMQ Finland Music Quartely
フィンランド音楽情報サイト(英語)

カンテレ2017特集記事パート1
「The kantele - not exclusively Finnish」
カンテレ 〜 フィンランドだけのものではない。
Tove Djupsjöbacka
http://www.fmq.fi/2017/05/the-kantele-not-exclusively-finnish/

カンテレ2017特集記事パート2
「The Kantele - outside the box」
Tove Djupsjöbacka
http://www.fmq.fi/2017/06/the-kantele-outside-the-box/


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