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Kielten Kaiku キエルテン・カイク

ことばコトダマ、弦の響き 古典音律小型カンテレ

サルミアッキ(お菓子)の覚え書き

フィン語つながりの知人の千葉さんが、なんとも興味をそそられる

こちらの報告会をされると聞いて、

部外者ながらお願いをして参加させていただきました。

サルミアッキ大試食会

ヘルシンキに最近、オープンした『Ooodi』や

歴史のある国立図書館などの中の様子を

図書館職員ならではの目線で撮って来られた写真を

たっぷり見せていただけて、大満足〜。(いつか行ってみたい。)


千葉さんがフィンランドで肌で感じて来られたお話、

私が過去にフィンランドを訪れた際に感じたことと共通する点などもあり、

感じ入ること多々、大変興味深く拝聴いたしました。


フィンランドと日本の相違点の話題では、

個人的には、フィンランドの人口の少なさに思いが至りました。

フィンランド、面積は日本と同じくらいなのに、

人口は北海道と同じくらいの約550万人。

フィンランドの様々な制度やサービスを見るだに

「提供する側」も「受ける側」も、

いろんな意味で日本とは意識が違うなと、感じます。

(具体例をあげないと、なかなか理解できないかもしれませんが。)


イベントの内容や当日のスライドは、こちらからご覧いただけます。

「北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会 - 仮」
勉強会アーカイブ 第41回「サルミアッキ大試食会」


さて、休憩時間には、Fazerの「SALMIAKKI」と「Super Salmiakki」の試食🎶

味の違いは? どんな飲み物と合う? 合わない?

お口直し?の他のお菓子などもいただきつつ、

参加者のみなさんで歓談。^^

IMG_8913.jpg

そこで、「Salmiakki サルミアッキって、どういう意味?」と聞かれて、

答えられず^^;;

固有名詞と思って、今まで調べたことがなかったのです。

パッケージに何か書いてあるか見ようとしても、目の焦点、合わず^^;;

(EUの各国語表示になってから、製品表示の文字、小さすぎ^^;;)

Fazer_Salmiakki


帰宅後、語源など改めて調べてみました。^^

単語の意味と合わせて「語源」なども調べたいときには

Wiktionaryの英語版を主に使っています。
(Wiktionary日本語版はまだまだ掲載内容が少なく、残念ながら実用には不十分。)


--- 以下、https://en.wiktionary.org/wiki/salmiakkiより日本語訳を付記して引用。---

Salmiakki

Etymology 語源:スウェーデン語のsalmiak <- ラテン語の sal ammoniacumの短縮形

Noun 名詞
1. 塩辛いリコリス
2.(鉱物学、化学、古語)塩化アンモン石   Synonym 同義語:ammonium chloride = 塩化アンモニウム

---- 引用、ここまで。----

また、最近、出版されたばかりの白水社の『パスポート初級フィンランド語辞典』によると、

「サルミアッキ(塩化アンモニウムと甘草の一種であるリコリスを原料とする一般に黒い色をした菓子)

例文:En tykkää salmiakista. 私はサルミアッキは好きではない。」

(ちなみに『パスポート初級フィンランド語辞典』、

初級〜中級者に自信を持ってオススメできる待望のフィンランド語学習辞典!!

今までにフィン語を学ぼうとして挫折してきた人も、

この辞書があれば落ちこぼれポイントをクリアできるかも?!

この辞書については、また改めて記事を書きたい^^)



また、イベント終了後、ご好意で、

実際に試食が行われた、Fazerの「Super Salmiakki」 と「Salmiakki」を

いただいて帰ってきたので(千葉さん、ありがとうございます😉)

箱に書かれている単語なども調べてみました。

IMG_8929.jpg

側面に書かれている原材料などは??

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎
写真右の「Salmiakki」:
Fazer_Salmiakki

(FI フィンランド語)Salmiakkilakritsipastilleja. 塩化アンモニウム・ラクリッツ(リコリス)・ソフトキャンディ
Ainesosat(原材料):
sokeri 砂糖
sakeuttamisaine(E414) 増粘安定剤
muunnettu tärkkelys 加工でんぷん
glukoosisiirappi コーンシロップ
lakritsiuute ラクリッツ(リコリス)・エキス
ammoniumkloridi(salmiakki) 塩化アンモニウム
suola 塩
stabilointiaine(E420) 安定剤
aromi 香料
pintakäsittelyaine(E903) 表面処理剤
♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎


◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●
写真左の「Super Salmiakki」:
Fazer_Super_Salmiakki_2.jpg

(FI フィンランド語)Salmiakkilakritsipastilleja. 塩化アンモニウム・ラクリッツ・ソフトキャンディ 
Ainesosat(原材料):
sokeri 砂糖
muunnettu tärkkelys 加工でんぷん
sakeuttamisaine(E414) 増粘安定剤
glukoosisiirappi コーンシロップ
ammoniumkloridi(salmiakki) 塩化アンモニウム
lakritsiuute ラクリッツ(リコリス)・エキス
aromit 香料(複数)
◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●

原材料の表示は、多い順番に書かれているものなので比較すると、

「Salmiakki」は、
「ラクリッツ・エキス」>「塩化アンモニウム」で
「塩」も入っている。
香料については「aromi」(単数・主格)となっているので
1種類の香料が使われている。

「Super Salmiakki」は
「塩化アンモニウム」>「ラクリッツ・エキス」で
「塩」「安定剤」「表面処理材」は入っていない。
香料については「aromit」(複数・主格)となっているので
複数の香料が使われている。


「Super Salmiakki」のほうが、もろサルミアッキ率、高め?!


試食されたみなさんからは、「Super Salmiakki」のほうが、

ちょっとスーッとする感じの風味がするとの声が多く聞かれました。


私自身は、カンテレを入り口にフィンランドに出会い、

フィン語も学んで11年あまり、フィンランド渡航歴3回、

フィンランドのミュージシャンや留学生から

しょっちゅうサルミアッキをいただいて食べているうちに

普通に食べられるように〜^^

このふたつでは「Super」のほうが好きかな。


少し早めの夏休みの自由研究、終了。笑

今後も、異なるサルミアッキが手に入った際には

原材料チェックしてみようと思います♪^^


  1. 2019/07/04(木) 11:06:29|
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METSÄNPEITTO "Kamikakushi" / 神隠し

今年で70回目を迎えた「さっぽろ雪まつり」、

大通・すすきの、つどーむ、各会場で2月11日(月・祝)まで。


大通7丁目「HBCフィンランド広場」の大雪像は「ヘルシンキ大聖堂」。
ヘルシンキ大聖堂

日本フィンランド国交100周年

会場には、フィンランドセレクトショップvaasäさんも出店、

いろんな飲食店のブースや、小さなサウナテントもあり。





さて、メインの大雪像の他に、私が楽しみにしているのは、

大通11丁目会場の「国際雪像コンクール」

今年も、フィンランド・チーム、参加しています^^

「国際雪像コンクール」については、

2月3日〜6日の4日間で製作、

7日(木)に審査会と表彰式が行われます。


フィンランド・チームの雪像タイトルは

「METSÄNPEITTO "Kamikakushi" / 神隠し」。

国際雪像コンクール、フィンランド「Metsänpeitto」
撮影:2月6日午後。完成間近かな?


metsänpeitto、辞書にはあまり載っていない単語かもしれません。

単語の切れ目は、metsän|peitto、

metsänが「森の」、peittoが「カバー、覆い、毛布」という意味なので、

直訳すると「森のカバー」。

はて、何のことでしょう??


私が知る限りで、 "metsänpeitto" について

日本語で書かれたものが読めるのは

柴田昌平訳、上山美保子監修の書籍『フィンランド・森の精霊と旅をする

(プロダクション エイシア、2009年)。

本書では、metsänpeittoは「森のベール」と訳されています。

原書、英訳、日本語訳

第2章「森の精霊」の中で、「森の鼻」やmetsänpeitto「森のベール」に

関連した記述は8ページほどあります。(写真のみのページも含めて。)
森のベール、説明
クリックで拡大表示。

森のベール、説明2
クリックで拡大表示。

書籍『フィンランド・森の精霊と旅をする』は、

札幌市図書館北海道大学図書館北海道立図書館所蔵。

昨年10月札幌都心にオープンした「札幌市民交流プラザ」内「札幌市図書・情報館」2階でも

読むことができます。d(^_^o)

CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])で調べたら、全国の34の大学図書館で所蔵。


『フィンランド・森の精霊と旅をする』の原書『PUIDEN KANSA』(フィンランド語)の該当ページ。
こうの所蔵。^^ ご覧になりたい方、いらっしゃいましたら、お声掛けください。
(原書も英訳版も大判のハードカバーでけっこう重いので気軽に持ち歩けないけど^^;;;)
metsän peitto

英訳書『Tree People』の該当ページ。こちらも、こうの所蔵。^^
『Tree People』は、北海道大学図書館にもあります。
forest-cover


また、国際雪像コンクール参加のフィンランド・チームの

Metsänpeitto のイメージとは違うかもしれませんが、

ネットで調べていたら、以下の映画や漫画もヒット。


映画『Metsänpeitto 』(2012年フィンランド、監督:Salla Hämäläinen)

Metsänpeitto / Covered by Forest from Salla Hämäläinen on Vimeo.

音声:フィンランド語、英語字幕付き。

音楽もいいなぁ〜と思ったら、フィンランドのフォーク界、ジャズ界で

よく知られるミュージシャンNathan Riki Thomson♪d(^_^o)



漫画『Metsänpeitto』(Sanna Hukkanen 絵・ Inkeri Aula 作、2018年、Arktinen Banaani)

漫画Metsänpeitto
facebookページ:https://www.facebook.com/metsanpeittokirja/
なかなかそそられる表紙。

中身、見てみたいなぁ。

リエクサの図書館で2月2日から28日まで『Metsänpeitto展』開催中なんですね^^

リエクサは、フィンランド東部の北カレリア県、

ヨエンスーやイロマンツィから北へ約80km、

ピエリネン湖をはさんでコリの対岸の町。

カイヌー県クフモからだと、南へ約90kmか〜。


遠く、フィンランドの森に想いが巡ります。^^





英語版ウィキペディア:Metsänpeitto

フィンランド語版ウィキペディア:Metsänpeitto

なども参考にさせていただきました。
  1. 2019/02/05(火) 16:54:30|
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「Tonttujen jouluyö」 トントゥたちのクリスマスの夜

フィンランド人なら誰でも知っているクリスマスソング「Tonttujen jouluyö」(トントゥたちのクリスマスの夜)。

この動画の子どもたちの振り付け?が、ほぼ歌詞通りで、かわいい^^♪



もとは、スウェーデン語のクリスマスソング「Tomtarnas Julnatt (or Midnatt råder)」だそうです。

他にもフィンランド語の歌詞付き動画もあり。
https://youtu.be/i2xBLVMzV-E

以下、歌詞をフィンランド語から日本語に訳してみました🎶


Tonttuen jouluyö / トントゥたちのクリスマスの夜  

作曲: Vilhelm Sefve-Svensson(Vilh. Sefve)(1898年)
スウェーデン語詞:Alfred Smedberg
フィンランド語詞:訳者不明

1.
Soihdut sammuu, kaikki väki nukkuu, väki nukkuu.
Öitten varjoon talon touhu hukkuu, touhu hukkuu.
Tip-tap, tip-tap, tipe, tipe, tip-tap, tip, tip, tap.

たいまつも消えて、みんなぐっすり、みんなぐっすり。
夜の帳(とばり)に包まれた家、静まりかえって、静まりかえって。
*ティップ・タップ、ティップ・タップ、
ティペ、ティペ、ティップ・タップ、ティップ、ティップ、タップ。
(つま先だちでトントゥたちがこっそり歩いている様子。)

2.
Tonttujoukko silloin varpahillaan, varpahillaan,
varovasti hiipii alta sillan, alta sillan.
Tip-tap …
すると、トントゥたちが、つま先立ちで、つま先立ちで
こっそりと忍び足で進む、橋の下から、橋の下から。
*繰り返し

3.
Jouluruokaa tarjoo kunnon väki, kunnon väki.
Raoistansa sen jo tonttu näki, tonttu näki.
Tip-tap …
善き人々は、善き人々は、クリスマスの食事を振る舞う。
ものかげから、トントゥは見てた、トントゥは見てた。
*繰り返し
(訳注:みんなが寝静まってからやってくるであろうトントゥたちのために
 クリスマスのご馳走をテーブルに残して置いておくのが、
 北欧の古くからの慣わしだそうです。)

4.
Pöydän päälle veittikaiset rientää, veitikkaiset,
syövät paistia ja juovat lientä, juovat lientä.
Tip-tap …
テーブルの上へ、ちびっこたちは、ちびっこたちは、大急ぎ
パイスティを食べて、スープを飲んで、スープを飲んで
*繰り返し
(訳注。パイスティ:鍋やオーブンなどで調理される煮込みや蒸し焼き料理。)

5.
Herkkua on siinä monenlaista, monenlaista.
Kuiske kuuluu: ”Miltä ruoka maistaa, ruoka maistaa?”
Tip-tap …
そこには、ごちそうが、いろいろ、いろいろ
ささやきが聞こえる「お味はいかが、お味はいかが?」
*繰り返し

6.
Sitten leikitellään kuusen alla, kuusen alla,
kunnes päivä koittaa taivahalla, taivahalla.
Tip-tap …
そして、遊ぶよ、モミの木の下で、モミの木の下で
空が、空が、白んでくるまで
*繰り返し

7.
Hiljaa hiipii joukko varpahillaan, varpahillaan,
kotikoloihinsa alle sillan, alle sillan.
Tip-tap …
トントゥたちは静かに忍び足で進む、つま先立ちで、つま先立ちで
ちっちゃな住みかに帰っていくよ、橋の下へ、橋の下へ。
*繰り返し


協力:水本秀明

また、以下の英訳も参考にしました。
英語版「Yahoo!知恵袋」
Can anyone translate the Finnish song Tonttujen jouluyö?


楽譜は、こちらで見ることができます。



  1. 2018/11/13(火) 09:59:46|
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YLE Uutiset selkosuomeksi(YLEやさしいフィンランド語ニュース)

フィンランド語が話せるようになっている友人から、昨年、教えていただいて
フィンランド語の聞き取りの練習の教材として利用しています。
YLE Uutiset selkosuomeksi(やさしいフィンランド語ニュース)」(テレビ版、ラジオ版)。

YLE(フィンランド国営放送)は、フィンランド語が母語ではない視聴者向けに
明快でわかりやすいフィンランド語で(selkosuomeksi)、
読み上げるスピードもゆっくりにして、
最新のニュースをテレビとラジオで放送しています。
(内容やスピードのイメージは、NHKの手話ニュースのような感じかなぁ。)

こちらのサイトは、テレビ版、ラジオ版とも、
パソコン、タブレット、スマホなどネット環境があれば、視聴可能。

テレビ版はフィンランド語の字幕付き。
selkouutiset

ラジオ版は、5本の記事、それぞれに、写真1枚とニュース原稿も掲載されています。
radio版

レベルに応じて、使い方はいろいろ。

たとえば、聞き取り力を上げるには、最初は字幕やニュース原稿を見ないで何回か聴いて
聞き取れなかった単語をあとで字幕やテキストデータを見て確認するようにするのが効果的。
(テレビ版はつい字幕を見ちゃうので ^ ^;;個人的にはラジオ版の方が好き。)

経験上、最初に耳から覚えた単語のほうが記憶に強く残り、
かつ、話すときに正しい発音でスッと出てくる確率が高いと思います。

さらに、読み書きの練習もしたい方には、
サイトの一番下に表示されている
「VASTAA KYSYMYKSIIN」の下の日付をクリックすると...
Vastaa kysymyksiin

その日のニュースに関連した質問がいくつか表示されます。
kysmys

答え合せは、「Tarkista vastaukset」をクリックすると...
tarkista vastaukset

このように表示されます。
vastaukset

こういうことをもっと早くからやっていれば、
もうちょっと聴いたり書いたりできるようになっていたと思うのですが ^ ^;;;
あきらめずに地道に積み上げていこうと思います。


  1. 2018/09/29(土) 11:52:53|
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Eero Järnefelt:Raatajat rahanalaiset (Kaski)

フィンランドの写実主義の画家エーロ・ヤルネフェルトEero Järnefelt(1863-1937)の代表作、
Raatajat rahanalaiset (Kaski)「賃金奴隷」(焼畑)(1893年)。

フィンランド国立「アテネウム美術館」制作の作品解説ビデオが何本かYou Tubeに上がっていたのでご紹介。

Suomen taiteen tarina(フィンランド・アート・ストーリー・シリーズ)
「Eero Järnefelt:Kaski 」(フィンランド語、字幕なし)


もうちょっと短くまとめられた「フィンランド語字幕&手話解説」版。
フィンランド語の勉強にもなります。


「英語字幕&手話解説」版もあります。



「フィンランドでは、何世紀にもわたり開墾の目的で森林地帯の一部を伐採し、焼き払うことがよく行われていた。
<<中略>> 焼畑農業は20世紀まで東部フィンランドの一部で行われていた。」
ーーー デイヴィット・カービー著、百瀬宏、石野裕子監訳『フィンランドの歴史』明石書店(2008年)より引用。

フィンランドの焼畑農業の実態への興味が尽きずにいたら、
ちょうどYou Tubeの関連動画として、1930年代に撮影された
フィンランドの焼畑農業に関するショートフィルムが上がってきた!

Kaskisavun mailta. Kaskeamista vuodelta 1937 osa 1/2 [Kansatieteellisen Filmi Oy]
タイトル訳すと「焼畑の煙の地より」みたいな感じかな???


Kaskisavun mailta. Kaskeamista vuodelta 1937 osa 2/2 [Kansatieteellisen Filmi Oy]


「Työ käy kuin leikiten, hymy asuu kaskenraatajan kasvoilla.」
というキャプションが印象的。
そして、これらのフィルムから感じられる印象は、
(あまり聞き取れていないので^^;;映像の印象から)
宮崎県椎葉村の伝統的な焼畑農業についてのドキュメンタリ
『クニ子おばばと不思議な森』と似通っている氣がするのだけど。

関連リンク:
NHKスペシャル『クニ子おばばと不思議の森』
http://www.asia-documentary.com/works/kuniko_obaba.html
内容:秘境と呼ばれる宮崎・椎葉村。
森を若返らせる焼き畑農業を続ける最後の一人・椎葉クニ子さんは、
土中の生き物と一体となり命を循環させる営みを続ける。その1年の記録。
制作者は、『NHK世界里山紀行フィンランド 森・妖精との対話』の柴田昌平さんです。



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  1. 2017/03/28(火) 00:53:18|
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